チタンアクセサリー レジエ

謎解き-11 チタンアクセサリー レジエ


【れいあ】
わぁ……。ここが、チタンアクセサリー レジエさんなんですね。
三条市で、純チタン製のアクセサリーを企画・製作しているお店なんですよ。
リングやピアス、ネックレス、ペアリング、ニトロケースなども扱っているそうです。

【ウスラタラーズ伯爵】
……ふむ。
チタンを、道具ではなく身につけるものへ変えているわけか。
悪くない。

【れいあ】
レジエさんのアクセサリーは、肌に触れる部分に純度99.4%以上の純チタンを使っているそうです。
金属アレルギーの方にも身につけやすい素材として紹介されています。

【ウスラタラーズ伯爵】
チタンは、軽く、錆びにくく、変色や劣化も起こりにくい金属である。
毎日身につけるものには、実に理にかなった素材だ。

【れいあ】
アクセサリーって、見た目の美しさだけじゃないんですね。
軽さや、肌へのやさしさ、長く使えることまで考えられているんだ……。

【ウスラタラーズ伯爵】
当然だ。身につける道具は、人にもっとも近い。
違和感があれば、それは日々の負担となる。だからこそ、素材選びから誤魔化せぬ。

【れいあ】
レジエさんは、燕三条の自社工場で職人さんが作っているそうです。
金属加工の町の技術が、こんな繊細なアクセサリーにもつながっているんですね。

【ウスラタラーズ伯爵】
ふむ。強い金属を、やわらかな印象へ仕立てる。
硬さを知る者だからこそ、身につける人に寄り添う形を作れるのだろう。

【れいあ】
なんだか、チタンって不思議ですね。工業製品にも使われる強い金属なのに、アクセサリーになると、人の肌にそっと寄り添うものになる。

【ウスラタラーズ伯爵】
素材の価値は、使い道によって姿を変える。切るための金属もあれば、支えるための金属もある。
そしてここには、身につける者の日常を支える金属がある。

【れいあ】
……少し、匠の守護者に近づけた気がします。
強さって、ただ硬いことじゃなくて、誰かの毎日に寄り添えることでもあるんですね。

【ウスラタラーズ伯爵】
悪くない理解だ、れいあ。
さて――
ここまで辿り着いた諸君らに、次の試練を与えよう。

【れいあ】
来ましたね、伯爵の問題。あなたも一緒に考えてみてください。

【ウスラタラーズ伯爵】
ふむ。
この場所には、軽く、錆びにくく、人の肌に寄り添う金属を扱う技がある。
諸君らは、その本質を見抜くことができるだろうか。

さて――

用意された三つの答えの中から、この場所にふさわしい答えを導きたまえ。

【れいあ】
この場所をよく見れば、きっとヒントが見つかるはずです。


謎解き-11

チタンアクセサリー レジエの謎解き問題

 

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